いや、厳密には、コーヒーが美味しくなったわけではなく、
私がコーヒーを美味しいと感じられるようになった気がします。
ええ、とってもどうでもいいお話です。
“おとなのかいだんの~ぼる~・・・”
っていうやつですね。はい。
まぁ、そりゃ勝手にコーヒーさんも私が銘柄を変えるでもなく、美味しくはなってくれませんよね。
むしろ味や香りは悪くなる一方かと。発酵食品でもあるまいし。
というか。
このブログはお金に関することを書いていくのではなかったか、、、
大丈夫です。(根拠はありませんが。)
いきなり全力疾走してその後続かなかったら本末転倒になってしまいますからね。
この記事を挟むことでこの記事が7つ目、ということは次で8つ目、最悪言葉通りの三日坊主はすでにクリアしていますし、10記事も目前ですね。
その次は1ヶ月分、つまり30記事が目標です。
私の自己紹介とかいろいろツッコミどころ満載な気がするんですが、
最低限はフォローしておいたのでよしとします。
そんなわけで、とりあえず再び休憩を挟もうと思い、最近ふと感じたことが・・・
そう。コーヒーが美味しくなったということだったわけですね。
だから、コーヒーが美味しくなったわけでは…ry
嗚呼、長い前置きでした。
無駄話がすぎたようです。
そういえば、よくコミュニケーションの基本とかで、まず結論から伝えるように!
なんて書いてある気がしますね…
ということは、ただ単に私は文章力のない人間ということか。
それはそのはず、早くもコーヒーの話題から脱線しているわけですからね。ありゃりゃ。
さて、そもそもが戯れごとですが、話を戻しまして、
今までは、紅茶を嗜んでおりました。
いや、そんな上品なものではなく、コーヒーの苦みを、単に苦いとしか感じられず、美味しいと感じられなかっただけです。
紅茶にもミルクorシュガーを入れたい人でしたから。
ところが、職場でなんとなくコーヒーを飲む機会の方が多くなり、最初は紅茶同様、ミルクor(ときどきand)シュガーに頼っていたわけですが、そのうち、それらを用意するのが面倒臭くなりまして。←ぉぃ。
そしてそのままブラックで飲んでいるうちに、
要は、慣れてきたんでしょうね(笑)
時にはコーヒー派か紅茶派かなんて話題もありますが、なんのその。
あたりを見回して御覧なさい。
カフェ・喫茶店はコーヒーに力を入れ、一方の紅茶専門店の少ないこと。
絶対的な市場規模の差。
まだまだ私は美味しさの違いなんぞわかりませんが、なんというか飲んだ時のインパクトというか、圧倒的に人を引き付ける何かをもっていますね。
まぁ、それをカフェイン依存症といってしまえばそれまでなんですが。
今そこは大目に…
今ではすっかり何も余計なものを入れずブラックです。
(今まで散々お世話になっていたミルクandシュガーに“余計”とは失礼な。)
でも、ちょっと気になることがありまして、
コーヒーは水分補給にはならないそうですね。
利尿効果があって、結局は水分が失われてしまうのだとか。
ということは?
仕事中はコーヒーと水を代わり代わり飲まないといけないの?
紅茶ももちろんのこと、お茶にもカフェインって入ってるんでしたよね…
結構水分補給って難しいですね。
さぁ、みなさん水を飲みましょう~(笑)
そして、私は休憩終了~。
また明日から頑張ろっと。