ふるさと納税ちょっと待った。私が節税よりも大切にすること

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今しようとしているふるさと納税・・・

例えば、お得な限度額(寄付金控除限度額)を超えていませんか?

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ふるさと納税は立派な税制

ふるさと納税とは

おっと、驚かせてしまったら、ごめんなさい。

この記事をご覧になられている方は、

ふるさと納税の詳細までは知らなくとも、なんとなく”節税になる制度”

くらいはわかってらっしゃるという前提で話を進めていきます。

今更ふるさと納税の基本をまとめたって需要ないし、他のブログだとかのほうがよっぽど上手くまとめてあるからやる気でないじゃない
気が向いたらまとめるけど。

とはいえ、最低限のイメージだけおさらいしておきますか。

ふるさと納税とは、自分の応援したい地域に寄付金として支払うことで、

所得税及び住民税の控除が期待でき、なおかつ、当該地域からは様々な

”お礼”が用意されていることから、タダ同然で好きな名産品等を入手できる

というものです。

制度自体は2008年からあったが、2014年頃から特にバラエティ番組等に取り上げられ一気に知名度が上昇しました。

そして…。

平成27年度(2015)税制改正により、ふるさと納税の制度が拡充されました。

ふぅ。おさらい終わり。真面目にやりましたよ。

さて、本題。

ふるさと納税、よく調べましょう。

そして、私がふるさと納税を待って頂きたかった理由は2つ。
…というよりは1つとおまけ。

まずは、おまけから。

とりあえず、よく調べてからふるさと納税して下さい。←おーい。

総務省のホームページをはじめ、様々な情報提供がなされていますが、

特に税制改正を経てから情報が溢れています。

(特に今年から限度額が約2倍だとか、そうではないとか。)

注意喚起や失敗例をまとめているブログもありますが、

全てをカバーするのは到底無理ですし、

そもそも「あんたの家庭事情知らないのに限度額なんか知るか!」

が正直なところでしょう。

(ごめんなさい、荒ぶってしまいました。)

そもそも自分自身のことでさえ、年末まで状況が変わらないとも言えませんからね。
家族ができるかもしれない、家を建てるかもしれない、大きな病気をするかもしれない、収入がなくなっているかもしれない、逆に大儲けしているかもしれない、…

ただし、前年とほぼ同じという大前提があるならば、前年の源泉徴収票もしくは、もうすぐ届く住民税の通知書あたりを参考資料にするとだいたい計算できるはず。

自分ではだいたいの目安すらわからないけど、どうしても気になる人(そんな人いるのだろうか…)は、税理士とかに相談するのが確実でしょうか。

いやいや、税理士に相談料を払ってまでは…という人はふるさと納税してもそれほどメリットがありませんから諦めた方が無難です。たぶんね。

それか2~3万程度であれば、たいていの人は大丈夫かな。

厳しいようですが、テレビに煽られているだけではないかと。
もっと有効な時間の使い方があると思います。

ちなみに、私はこういうちまちましたことが好きなので、
自分で調べて、自己責任で行っています。
もちろん確定申告も。

ふるさと納税の趣旨

もう1つ、こっちが個人的には本命の気になること。
でも、実はみんな気にしないこと。

それは、ふるさと納税の本来の趣旨です。

なんでこんな税制があるのか考えたことありますか?

私はふるさと納税について

納税地の選択・格差是正

ふるさとへの感謝

地域の活性化

が本来の趣旨であると考えています。

ところが、今の現状を見てみると、

我が故郷への感謝ではなく、

いかにお得に名産品をもらえるか

という、ショッピング化とでも言えばいいのでしょうか。

そいった過熱感ばかりが独り歩きしているように感じます。

それでも結果として、お金はいくらか地方へ再配分されているでしょうし、

そのうちいくらかは直接地域の活性化につながっているはずです。
(ふるさと納税のお礼を提供している会社)

でも、違和感を感じます。

去年はそんなことを考えながら、お礼の品物ではなく、場所で、あるいは、

使い道で、ふるさと納税をする地域を選んでみました。

どこでも同じようなものなのかもしれませんが、去年ふるさと納税をしたところからは、ふるさと納税で集まったお金の運用状況だったり、パンフレットを別に送って下さったりしました。

確かにお礼の品物も嬉しかったですが、それらの資料を見ながら今度その地域に行ったら○○へ行こうかなとか考えたりして、さらにその地域に愛着が湧いてきました。

全ての人がこうするべきだ、なんてことはこれっぽちも思いません。

特にこういったことが苦手でない人、限度額が大きい人、

せっかくのお得な税制ですから、最大限活用するべきだと思います。

ただ、もし、今まで、ただただお得だからと言ってふるさと納税をしていた人、

去年の私のようになんとなく引っかかっていた人、

そんな人がもしおられたら、この記事を読んで、

そして、ちょっと立ち止まって考え直してみませんか?

途中、荒ぶったり、妙に冷静になったり、

読みにくい文章だったと思いますが、最後までご覧頂き、

ありがとうございました。

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