マネーフォワードの使い方【給与編】簡単に総額を把握する方法。

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家計簿ソフト・マネーフォワード利用者の皆さん。

ほぼ全自動で家計簿ができちゃうわけですが、給与はどうされていますか?

もしかして、職場から振り込まれた額、つまり手取り額で把握していたりしませんか?

せっかくマネーフォワードで家計簿をつけているのであれば、もう1つだけ工夫して給与を総額で把握できるようにしてみましょう。

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給与の額面も自動で分かる!見直しは年1回でOK

本家ブログの方法を応用してみよう

先に当たり前のことを押さえておきますが、

そもそもマネーフォワードは銀行預金の入出金から家計簿を自動で作成するので、

何もしなければ給与の手取り額でしかわかりません。

そこで、その解決策として・・・

一応、マネーフォワードの公式ブログには、「給与天引き項目を家計簿に反映する方法」

という記事があります。

ただ。

そのままでも使えるのですが、最初にもう一手間かけることで、もっと簡単に毎月家計簿を把握できるようにしてみたいと思います。

基本の入力方法

言葉で説明するよりも画像を見た方が早いと思いますので。。。

こちら。

現在ご覧頂けません。ご迷惑をおかけします。

基本的な考え方は2つ。

1つ目は、給与を総額で把握するために総額と額面の差額分を収入として追加すること。

2つ目は、1つ目の反対で本来の収入から差し引かれた分を追加すること。

なお、1つ目と2つ目はプラスとマイナスでぴったり相殺し合うので、残高として増えるのは当然手取り額のみとなります。

また、入力の際のポイントは入金先に「なし」を選ぶことです。

ここで2つほど気になることがある方もおられるかもしれません。

それは金額50,000円というキリのいい数字と、天引き項目が社保・住民税・所得税と1つにまとまっていることですね。
(所得税に至っては文字が消えている…。)

これはあくまでも私の方法なので、人それぞれ家計簿に求めるものの差だと思いますが、こうしている理由については後ほど触れたいと思います。

毎月手動入力は面倒!繰り返しルールを作成しよう

基本的な入力方法は先ほどの通り。

私は追加入力が2つだけですが、人によっては、天引き項目を所得税、住民税、厚生年金、健康保険、雇用保険、と分けたいかもしれません。

そうなると脳内に浮かび上がってくるアノ2文字。

面倒。

これではせっかく手間のかからない家計簿ソフトを使っている意味が薄れてしまいます。

そこで、マネーフォワードさんが用意してくれているもう1つの技・繰り返しルールと組み合わせてしまいましょう。

繰り返しルールは任意の間隔であらかじめ作成した仕訳を自動で追加してくれるシステムです。

設定方法は至って簡単で、先ほどの入力方法の段階で「繰り返し入力」というチェックボックスに「☑」を入れるだけでOKです。

ちなみに、ルールだけ追加することもできます。

これを設定すると、マネーフォワードの画面右上、設定の家計簿・配信設定というところから、下のような感じで確認できます。

現在ご覧頂けません。ご迷惑をおかけします。

これで設定完了!

あとは毎月勝手にこの繰り返しルールに沿って、マネーフォワードが自動で入力を追加してくれるので、自動で給与の総額を把握できるようになります!

細かいことを書けば、給与日が土日になるとずれるといったこともありますが、後から自動仕訳を手で直すもよし、ほっとくもよしだと思っています。

さて、以上でひとまず終わりなのですが、あとは先ほど少し触れた2点について見ていこうと思います。

天引き項目が1つしかないことと、キリのいい数字についてです。

【参考①】天引き項目は1つで良いのか?

正直、人による…というのが結論です。

繰り返しになりますが、その人が家計簿に求めるものによって変わります。

個人的には、実際にそうしているように、天引き項目はまとめてしまうというのも1つの手だと思います。

何も1円単位で把握する必要性は薄く、それぞれの項目の金額を概ね把握していれば、まとめちゃえ、と。

どうしても明細が見たくなれば、給与明細もしくは源泉徴収票を見ればわかるのですから。

ただ、税金・社会保障以外の大きな天引き項目がある人は、それだけ別で分けたほうがいいかもしれません。

例えば、家賃(寮・社宅)、食費(まかない等)、社内積立金(旅行積立等)などでしょうか。

【参考②】キリのいい数字を使う理由。概算という考え方。

結論から書いておくと、概算という考え方を採ります。

個人的には千円単位くらいが良いと思っています。51,000円とかね。

給与明細を見て、毎月だいたいこれくらいという金額をピックアップします。

では、なぜ概算を使うのでしょうか。

実際には天引き項目がキレイに50,000円みたいにそろうことはまずあり得ません。

それではどうするのでしょうか?

毎月給与明細を見て、50,000円の金額を訂正しますか?

でもそれって、何のために繰り返しルールを作ったのでしょうか。

一から手入力するよりは、金額だけ変えるほうが楽ですが、それってやっぱり・・・

面倒(再)。

あの、念のためもう一度繰り返しておきますが、人によりますよ。

私の価値観を押しつけようなんてこれっぽっちも思っていませんので(笑)

では、50,000円から変えないのか?

そうです。変えません。

私にとってある程度押さえておくべきところは押さえつつ、後はざっくりで良いというスタンスなので、正確に把握する必要性がないのです。

1円単位で把握することよりも、手間がかからず、一覧性があって、必要なデータがあって、、、というほうが私にとっては重要なんですね。

そんなことも面倒臭がって資産運用なんかできるかって思われる人もあるかもしれませんが、それよりもその面倒臭さによっていつか家計簿が続かなくなってしまうことのほうが困るので。

私の主観ですよ。

ちなみに、原則変えませんが、1年に1回くらいは見直すつもりです。

昇給とかのタイミングで引かれる金額も変わりますからね。

当然見直しの期間は自由ですし、もし1ヶ月だけ特別なことがあれば、それは手で直すかもしれません。

【参考②+α】概算と実額のいいとこ取り

概算でもいいかとは思いつつ、そうは言ってもどこかのタイミングできちんと実際の金額と合わせておきたいという、よくばりなあなたへ(笑)

別に難しいことはしません。

要は最後だけ帳尻を合わせる、ということです。

考え方としてはこうです。

毎月は概算で入力しつつ、1年のうちどこかの決まったタイミングで(基本は12月かな?)、年間のズレを調整するという方法です。

例えば、毎月天引き50,000円で1年間入力があると、年間600,000円

実際に年末調整が終わって源泉徴収票を見ると、税金・社保の総額は604,321円だったとします。

実際のほうが、4,321円多かったわけですね。

そうすると、最後の12月の50,000円の入力分を54,321円に変更します。

これで、マネーフォワードで年間の税金・社保の支出総額を見ると、

実額と同じ604,321円に一致します。

この方法なら毎月は概算で見ながら、最終的には給与総額と天引き額の正確な金額を知りたいということも可能になります。

終わりに。

どうだったでしょうか。

別に難しいことはやっていませんよね。

気づく人は気づいてやっていることでしょう。

概算というのは確かに予測に過ぎませんが、テキトーとは違います。

せっかく便利な機能もそろっているのですから、まだ手取りでしか給与を把握していなかった人はこれをきっかけに給与を総額で把握するようにしてみては?

ちなみに、まだマネーフォワードを使っていない方は是非。

マネーフォワード

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