マネーフォワードの年金残高をどう考えるか。

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私は家計簿ソフトとしてマネーフォワードを利用しています。

家計簿というよりは資産管理という側面が強いですが。

預金残高はもちろんのこと、株式、投資信託、国債、クレジットカード、、、そして年金までも一元管理できます。まだ他にもたくさん。

そこで、ちょっと前から気になっていた年金の残高について書いてみます。

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年金って総資産として考えるべき?

マネーフォワードは年金を資産として捉えている

マネーフォワードは便利なものでアグリゲーションサービスとかいうシステムでもっていろんな残高を引っ張ってきてくれます。

そこに年金、つまり自分が毎月もらう給与から差し引かれている厚生年金の累計額がマネーフォワードの画面では自分の資産の1つとして表示されます。

さすがに毎月ごとにリアルタイムで、とはいかないようですが、1年単位くらいで更新されると思われます。

もちろん登録・連携をしていればの話ですが。

ちなみに国民年金も反映されるはずです。

資産って何だろう?

自分がどう思おうと、マネーフォワードは資産として表示してくるわけですが、そもそも資産って何なんでしょうか。

簿記とか会計学のような小難しいことを考えようとは思っていませんが、たぶんいろんな考え方がありますよね。

実際、この捉え方次第で人によっては資産になったりならなかったりで良いとは思います。

ただ、企業とかの決算書になると公平性とか比較可能性とかの観点からきちんとしたルールを作らざるを得ないといったところでしょうね。

株式投資するときにそれぞれの会社がそれぞれの思いで決算書を作っていたらまともな分析なんてできませんから。

ちょっと話がそれました。

個人で何を資産として把握するかで迷うのは実在性・確実性あたりかと思います。

例えば10,000千円投資していて、評価額は12,000千円だったとすると、どちらを自分の資産として考えるでしょうか?

人それぞれでしょうが、強いて言うならば評価額で捉える人のほうが多いような気はします。

とりわけ普通の上場株式であれば比較的簡単に現金化できますし。

逆に何らかの理由で1年以上換金できなければ、投資額を資産とする人が多くなるかもしれません。

それだけ難しい判断なんでしょうね。

それでは、本題。

年金は資産でしょうか?

もちろんこれも状況によります。

ポイントになると思われる部分は、

年金をもらうには一定の加入期間が必要

換金性がほとんどない

このあたりですかね。

年金をもらうためには特例もありますが、原則では25年という長期間を被保険者である必要があります。

特に私なんかはまだまだ先の話。

それにも関わらず今から年金を資産として捉えて良いものでしょうか?

また、お金に困ったからといって売却するなり何なりして現金化することができません。

年金をもらえるようになったからといって、積立額をすぐにもらえるわけでもありません。

そもそも確定拠出年金と違って、自分が払った厚生年金・国民年金ともらえる年金の額が一致することは通常あり得ません。

損する人もいれば得する人もいるわけですね。

そんなあやふやな額を資産として認識していて良いものでしょうか?

終わりに。

結局年金を資産として考えるかどうかは人それぞれであって、良い悪いはありません。

もっと根本的なことを言えば、どちらにしても大した影響はありませんよね(笑)

強いてどこかで違いが生まれるとすれば、何らかのアクション、例えば純金積立をするとき自分の資産の○○%を充てるといったような場合でしょう。

株式、年金、積立型の保険商品あたりの評価によって差が出てくるかも。

ちなみにマネーフォワードで年金を資産から外したい場合はグループ作成機能を使えばおそらくできると思います。
(試していませんが 汗)

とまぁくだらないことを考えてきましたが、ゆるりとブログを書くには良かったかなと(笑)

とりあえず今私のマネーフォワードの画面には年金も含めた総資産が表示されています。

資産が多く見えるのはある意味気分的に良いのだけれど、実はリスク資産への割合が年金も含めたものだということにはくれぐれも要注意だなと常々言い聞かせている………けれどやっぱり年金も含めて資産を見たい自分がここにいたりします(笑)

Fin

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