よく考えたら年末調整で保険や401kの控除は必要なかった?

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自分の会社の年末調整も無事終わっていたようで、忘れないうちに確定申告の準備をしてました。

その時に確定申告をする人という前提ありきで、ふと思ったのです。

本来であれば年末調整でも控除できるような生命保険料控除や確定拠出年金の控除をあえて確定申告まで取っておくのもアリだなと。

どういうことでしょうか?あんまりこねくり回すような話でもないのでささっと書いてみます。

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年末調整で還付されて、確定申告で納付になったら損した気分になりそうでしょ?

先にお断りしておきますが、税法とか実務とか勤め先の事情とか関係なく感情論レベルの話です。

原則、年末調整の対象となるならば年末調整は会社でしてもらうべきですし、その後確定申告で納付が出たら出たで納めるべきです。

私個人が自分の判断でなおかつ、もしかするとかなりイレギュラーなことをしようとしている可能性もありますので、ご留意下さいね。

それから年末調整と確定申告のどちらで控除を取るかという話なので、どちらが損とか得とかそういう話でもありませんので。

さて、前置きしたところで。

ごくごくありふれたサラリーマンであれば年末調整でたいてい確定申告をしなくても良いようになっています。

しかし、給与とは別の収入がある人は別。年末調整もしつつ確定申告をしなければならない人にとって、2回税金に関する手続きをすることになります。

その結果、給与収入に関しては毎月預かっていた源泉所得税の方が多かったので還付ということになりつつ、確定申告では給与以外の収入(例えば、不動産収入や株、ブログなど)について所得税の計算をしますので、通常は追加で所得税が発生することになってしまいます。

もちろん例外もたくさんあります。

確定申告でしか控除できない医療費控除とか、株で損が出たから翌年に繰り越すために確定申告をするだとか、住宅ローン控除を受ける一年目だとか。

ただ、それ以外の場合はやはりいくらかの収入があるからこそ確定申告をするわけですから、普通は税金を納めるケースの方が多いと思われます。

とすると、年末調整のときに一生懸命資料をあれこれ用意してたくさん還付金を返してもらうよりは、結局追加で納付が発生するくらいなら確定申告まで控除関係の資料は手元に残しておいて、確定申告で少しでも納付を減らす(あるいは納付から還付になるようにする)ことができたら精神的に良いなと。

一言で言えば、ぬか喜びせずにすむ、といったところでしょうか。

前置きでも触れましたが損得には影響のないことですが。

そんなわけでちょっとした年末調整と確定申告についての疑問?悩み事?でした。

ところで、年末調整とか確定申告ってどのタイミングで分かっていくものなんでしょうかね。学校でも教えない、親もたぶんほとんど教えない、会社でも教えない、税務署に行くのは具体的な相談事があるときだけ…。ブログ…?

Fin

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