NISAを始める前に私にとってのデメリットを確認しておく

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投資家にはもう十分に認知されているであろうNISA。

しかし。

それ以外の人々にとってはまだまだ名前を知っている程度の制度ではないかと思います。

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NISAって結局使えるの?

それも私にとって。

私もNISAについてある程度は知っているのですが、

実際には、株や投資信託はほぼ初心者で、そう考えると名前を知っているだけの人とそう変わらない。

一応、NISAの趣旨としては、一般の人々にも投資に興味を持ってもらい、社会への資金供給を増やすことが目的なんでしょうから、投資する人にもメリットがあるような制度になっているはず。

わかりやすく言うと、運用損益の非課税制度ということですね。

ただ、手放しで迎え入れられる制度かというとそうではないのが厄介なところ。

もうちょっとお国にはきちんと制度を作ってもらいたいものですね。
超がつくほど頭のいい人たちの集団だろうに。

まぁ、そんなことを言っても始まらない。

損をしたからといって誰かが保障してくれるわけでもないですし。

当たり前ですが、株や投資信託は自己責任。

そうであるならば、きっちりデメリットも把握した上で、最大限メリットを享受したい。

損益通算・損益繰越できない

知識のない私がいろいろと調べたことですから抜け・漏れは多々あると思いますが、私にとって、もっとも影響がありそうなのは、損益通算・損益繰越できないということだろうと思います。

なぜかって?

一般的に、NISAで運用するのは長期保有を目的とした投資信託がオススメとされているようじゃないですか。

しかし、私は年間で現状の非課税限度額1,000千円の枠を使い切るほど、投資信託に回せる資金はありません。

そうすると、例えば個別株を買おうとしたときにも、幸か不幸かNISAという選択肢が増えることになります。

その時に、NISAのデメリット、損益通算・損益繰越は不可ということを十分理解し、なおかつ、今自分が買おうとしている株に自分なりの勝算があるかどうかを確かめておく必要がありそうです。

もちろん十分検討した上で、個別株に損失が出てしまえば、それはもう納得するしかありませんが。

一応、その他デメリットも確認

せっかくなので、一般的に言われているデメリットもざっと確認しておきましょうか。

・現状は期間限定の制度。(恒久化の可能性はあるが。)

・株式数比例配分方式にしないと課税。

・リサイクル不可。つまりデイトレードには不向き。

・取り扱い銘柄は証券会社によって異なる。

・非課税口座から特定口座へ移すと損失が出ても課税され得る。

細かい注意点は他にもあると思いますが、こんなところでしょうか。

ついでに、追加情報。
いや、これも投資家の人々にとっては当たり前か。
でも、とりあえず。

NISA非課税限度額の拡充

来年の平成28年からは1,200千円に制度拡充されます。

そう。

きっと大事なことですからもう一度。

NISAは平成28年から年間の非課税限度額が1,200千円に拡充されます。

まぁ、一部の話では、限度額が2,000千円や2,400千円という提案もあったようですが、それはまだ現実にはなっていません。

ちなみに、今年はまだ1,000千円のままですから、こちらも勘違いのないように。

以上、”私のための感”満載で大丈夫かなという内容に仕上がっていますが、

実際、難しい問題で影響も大きいのが損益通算・損益繰越ができないという点

というのは間違いないと思いますよん。

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